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読まれるブログの書き方を5ステップで解説【記事を書くコツ8つも!】

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こんにちは、Sakiです!

シュガー

ブログを書いてるのになかなか読まれません。ブログを読んでもらうにはどうしたらいいですか?コツなどあれば知りたいです!

せっかくブログを書いてもなかなか読まれなければ、書く気力も無くなってしまいますよね。

でもこのように悩んでいる方は、とりあえず書けばOKだろう!の精神で、なんとなく記事を書いていませんか?

実はブログは、とにかく書けばOKではなく、「読まれるための書き方」があるんです!

この記事では、上記のような悩みを持つ方に、読まれるブログを書くコツを解説しています!

Saki

これが分かればブログへの訪問者が増え、たくさんの人に読んでもらえるブログになるので、ぜひ参考にしてください!

この記事で分かること
  • 読まれるブログの書き方5ステップ
  • 読まれるブログ記事にするポイント8つ
目次

読まれるブログの書き方を5ステップで解説

Saki

それではさっそく、読まれるブログの書き方を7ステップで解説していきます!

読まれるブログにするための7ステップはこちらです。

  1. 記事のテーマを決める
  2. 記事のキーワードを決める
  3. 読者をイメージする
  4. 記事の構成を考える
  5. 記事の文章を執筆する
  6. 記事を公開する前の準備をする
  7. 記事を公開する
Saki

もし既にこれらの手順で進めてるけど読まれなくて悩んでる、という方は次の項目の「読まれるブログ記事にするポイント」に進んでくださいね!

①記事のテーマを決める

まずは「記事のテーマを決める」ことからスタートです!

Saki

どんな内容で記事を書くか決めていきましょう!

たとえばこの記事では、「読まれないブログを読まれるようにするための方法」について書いています。

他にも「3ヶ月で痩せる方法」や「ドーナツの作り方」など、恐らくこの部分は記事を書いているならすでにできているかと思いますが、自分が書きたいテーマを1つ決めましょう!

会社のホームページ用のブログの場合

もしあなたが会社のホームページ用のブログを運営していて、書きたいテーマが思いつかない場合。

Webデザイナー目線での私のアドバイスとしては、「お客様が困っていること」について書くのもおすすめです!

もし小顔サロンのオーナーだとしたら、「小顔になるためにやってはいけないこと」「顔の浮腫みを改善する方法」など、日々のお客様との会話の中で聞く悩みをテーマにしてみてください!

Saki

記事にしてしまえば、別のお客様に同じ悩みを打ち明けられたときに、「この記事を読めば改善できますよ!」とアドバイスもできますよね!

②記事のキーワードを決める

記事のテーマが決まったら、次は「記事のキーワード」を決めます。

実はこのキーワード選びが、読まれるブログ記事にするためには、めちゃくちゃ重要なんです!

キーワードは、ブログ運営において重要なSEOに直接関係しているものです。

SEOについて分からない方は、下記の記事を参考にしてください。

読まれるブログにするためには、検索結果の上位に表示されないといけませんが、その上位に表示させるためにはSEO対策が必要です。

そしてSEOにはキーワード選定が重要で、記事ごとに上位を狙うためのキーワードを決めていきます!

ではそのキーワードをどうやって決めるかというと、Ubersuggestキーワードプランナーなどのツールの利用です。

Saki

ちなみにキーワードを決定するには、3ステップの手順で進めていきます。

  1. どんなキーワードがあるかリサーチ
  2. キーワードの検索ボリュームを調べる
  3. キーワードの競合をリサーチ

①どんなキーワードがあるかリサーチ

画像は、ラッコキーワードを使って「韓国語 勉強」のキーワードについてリサーチしたものです。

Saki

「韓国語 勉強 初心者」など、韓国語勉強の関連ワードをいっきに抽出してくれます!

自分の頭の中だけで「韓国語 勉強」の関連ワードを考えてみても、せいぜい10個ほどじゃないかと思います。

しかしラッコキーワードなどのツールを使うことで、一瞬でたくさんのワードを出してくれるのでとても便利です!

Saki

無料で使えるのでぜひ試してみてくださいね!

②キーワードの検索ボリュームを調べる

次に①のラッコキーワードで抽出した、各キーワードの検索ボリュームについて調べます。

検索ボリュームを調べるツールには、キーワードプランナーを使っています!

Saki

他にも検索ボリュームを調べるツールはありますが、この記事でご紹介するものはすべて無料で利用できるものにしています!

画像では数字など見にくいと思いますが、下記の画像がこのデータをスプレッドシートに移したものになります。

こんな感じで、各キーワード・検索ボリューム・競合の強さが分かります!

ちなみに無料プランを使ってるので、数字が500.0と大ざっばなものになっていますが、有料プランにすることで確実な数字を見ることができます。

しかしこの記事では無料のものをご紹介したいので、aramakijake.jpを使って数字を出していきます。

このようにキーワードを入力して「チェック」をクリックすることで、

具体的な検索ボリュームの数字が分かります!

Saki

Yahoo!とGoogleがありますが、見るのはGoogleのみでOKです!

こちらはすべてのキーワードの検索ボリュームを調べ終えたものです。

そしてさらに下記の手順で、キーワードを厳選していきます。

  • 記事として書くキーワードをピックアップ
  • 似ているキーワードは1つにまとめる
  • キーワードごとに分類する

抽出されたキーワードはすべて記事にするのではなく、このような工程を経て選ばれたもののみを記事にしていきます!

③キーワードの競合をリサーチ

キーワード選定の手順はまだあり、厳選されたキーワードでさらに「競合リサーチ」を行います。

画像はGoogleで「韓国語 勉強 アニメ」で調べたものです!

すると検索順位の上から1位・2位は企業のサイト、3位・4位は個人のサイトということが分かりました。

Saki

読まれるブログにするためには、この順位もとても重要なんです!

残念ながら個人のサイトは、企業が運営するサイトに勝つのは非常に厳しいです。

なぜかというと、企業のサイトは運営のために大きな「お金・時間・人員」などを惜しみなくかけているからです。

Saki

このような状況で、個人1人が毎日1記事書いたところで勝てないというのは想像できますよね。

今回調べたキーワードは、頑張れば個人でも3位には入ることができますが、競合が強いキーワードであれば1ページ目全体の10位まで、すべて企業サイトで埋め尽くされていることもあります。

少し余談ですが、クリック率は検索の上から順に下記の数値と言われています。

  1. 検索1位→クリック率:20%台
  2. 検索2位→クリック率:10%台
  3. 検索3位→クリック率:7%台

このように3位でさえ、7%とクリック率が1桁になっているんです。

ということは4位以降、ましてや2ページ目以降になった場合は、誰も見てくれない、、というのは分かりますよね。

Saki

ブログを書いたのに全然読まれない、、と悩んでいる方は、記事の順位がかなり下になっているかもしれません。

なので競合リサーチまでしっかり行って、個人でも勝てそうなキーワードで記事を書くのが、読まれるブログにするための重要な1つです!

③読者をイメージする

ブログ記事のキーワードが決まったら、最初に「読者をイメージする」ことも大事です!

具体的に読者をイメージすることで、さらに深く読者の悩みやニーズを理解することができます。

たとえば上でピックアップしたキーワードの中にある「韓国語 勉強 映画」についての記事を書く場合。

Saki

20代の女性向けに書くのと、40代の男性向けに書くのとでは、チョイスする映画は違いますよね!

20代の女性なら若いカップルの恋愛ものが受けても、40代の男性にもそれが受けるかは微妙、、。

もちろん40代男性でも恋愛ものが好きな方もいると思いますが、どちらかというとアクション系やミステリー系の方が好まれそうなイメージです。(とはいえ私は20代女性でもミステリー大好きですが!笑)

こんな感じで、記事がより読者の心に響くものにするためにも、読者を具体的にイメージすることは必要不可欠です!

④記事の構成を考える

ここまできてやっと記事の書き出しに入ります!

しかしまだ文章の執筆はせず、まずは構成を考えていきます。

Saki

長いと思われるかもしれませんが、読まれるブログにするためには、美味しいカレーやおでんのように下準備が重要なんです!

記事の構成とは、見出しと文章の流れやバランスを考えながら設計するものです。

例としてこの記事でいうと、今は【読まれるブログの書き方を7ステップで解説】の中の「④記事の構成を考える」の項目ですが、たまたまこの位置で書いているわけではありません。

Saki

「記事の構成も重要だからこの辺で書いておこうかな~」となんとなく入れているわけではないんです!

シュガー

ブログを書いてるのになかなか読まれません。ブログを読んでもらうにはどうしたらいいですか?コツなどあれば知りたいです!

このように悩みこの記事に訪れてくださった読者の方に

  • どんな内容にすれば満足してもらえるか
  • 悩みをすべて解決するにはどんな内容が必要か
  • どんな流れで書けば理解しやすいか

これらを考えながら、必要な内容を必要な場所に配置しています!

読まれるブログにするための記事構成の作り方

記事の構成を作るときは、まず見出しを考えて、その中に必要な内容を入れていきます。

記事の構成例

記事タイトル:読まれるブログの書き方を5ステップで解説【記事を書くコツも!】

H2:読まれるブログの書き方を5ステップで解説
 H3:①記事のテーマを決める
 H3:②記事のキーワードを決める
 H3:③読者をイメージする
 H3:④記事の構成を考える
 H3:⑤記事の文章を執筆する
H2:読まれるブログ記事にするコツ8つ
 H3:①結論から書く(PREP法)
 H3:②自分にしか書けない内容で書く
 H3:③読者に寄り添った分かりやすい文章
 H3:④文体を考える
 H3:⑤ターゲットに合わせて漢字とひらがなのバランスを調整
 H3:⑥見出しを使って読みやすくする
 H3:⑦装飾する
 H3:⑧リライトしてさらに読者の満足度を高める
H2:ブログは読者ファーストで書くのが読まれるコツ!

少し長いですが、この記事ではこのような構成になっており、まずはH2(大見出し)とH3(中見出し)を使って流れを決めます。

そして次に各項目に入れる内容を考えていきます。

記事の構成例

H2:読まれるブログの書き方を5ステップで解説
 H3:①記事のテーマを決める
 →テーマの決め方
 H3:②記事のキーワードを決める
 →読まれるブログにはキーワード選定が重要なこと、キーワード選定の方法を伝える
 H3:③読者をイメージする
 →読者をイメージすると得られることについて、読者をイメージすることでどんな記事になるか

長くなるので割愛していますが、大体こんな感じで各見出しごとに入れる内容を決めています!

もし構成を考えるのが難しい場合は、記事にするキーワードで上位に表示されている記事を参考にするのがおすすめです!

Saki

上位に表示されている記事は、Googleが読者にとって素晴らしい記事だ!と判断したものです。

ライバルの調査は必須で、自分のブログを読まれるものにするためにも大事なことです!

内容をパクるのはダメですが、構成や流れは参考にしながら自分のブログに取り入れましょう!

⑤記事の文章を執筆する

ようやくここから記事の文章を執筆していきます!

文章は先ほど決めた見出しごとに、決めた内容に沿って肉付けしていく感じでOKです。

Saki

読者にとって分かりやすく読みやすい文章を心がけながら、執筆してくださいね!

文章の文字数ですが、これは決めたキーワードや内容によって変わるので、何文字以上がいい!とは決めきれません。

長ければ長いほどいいわけでもなく、あくまで読者の悩みを解決できているかどうか、が上位表示させるためには考えるべきことです。

実際に当ブログでも、2000文字程度の記事から流入があるのに、1万文字近くの記事は読まれていないということもあります。

Saki

文字数ではなく、そのキーワードのライバルの強さや、内容で判断されているんだなと実感しています。

ライバル記事の文字数はラッコキーワードで調べよう!

ライバルの記事の文字数を調べるときは、ラッコキーワードを使うのが便利です!

プルダウンを「見出し抽出」に変更して、調べたいキーワードを入力するだけです!

上位20サイトの一覧が表示され、「記事のタイトル・見出し数・文字数」が分かります。

どれくらいの文字数が必要か分かったら、その文字数を目安にしながら記事を執筆していきましょう!

読まれるブログ記事にするコツ8つ

ここからは、読まれるブログ記事にするコツ8つをご紹介します!

①結論から書く(PREP法)

読まれるブログにするには、読みやすい文章にするのも大事なので、PREP法で書いていきましょう!

PREP法とは、下記の順番で文章を書いていく方法です。

  • Point(結論)
  • Reason(理由)
  • Example(具体例)
  • Point(結論)

「人に内容を伝えるときは、まず結論から伝えましょう」ということは聞いたことがないでしょうか?

Saki

最初に結論を出し、その後に理由や具体例を伝えることで、より簡潔に内容を伝えられるんです!

PREP法を使うと、具体的にはこんな文章になります。

  • Point(結論):健康的に痩せるには3食の食事と運動が大事
  • Reason(理由):食事を抜くと代謝が下がり、運動をしないと筋肉が落ちてだらしない身体になるからです
  • Example(具体例):私はこんな3食とこんな運動で、○キロ健康的に痩せました!
  • Point(結論):なので健康的に痩せるには、3食食べて運動をしましょう

どうでしょうか?このような流れだと、全くダイエットの知識がなくても、健康的に痩せる方法を理解しやすいんじゃないでしょうか?

それにPREP法を使うことで書き手側も、だらだらとまとまりのない文章を書きながら「あれ?この流れで事例ってどこで入れればいいんだろう?」ということもなくなりますよ!

②自分にしか書けない内容で書く

2つめのコツは「自分にしか書けない内容で書く」ことです!

ブログを検索結果の上位に表示されるには、オリジナリティが必要です。

また、読者の心に届ける記事にするには、自分の考えや事例を伝えることがめちゃくちゃ大事です!

Saki

とくに自分の考えもないありきたりな文章では、相手の心や気持ちにも届かないですよね!

文章の上手い下手ではなく、自分にしか書けない内容をしっかりと伝えようと意識することで、自然と読まれるブログになりますよ!

もし「この内容は自分の考えでは書けないな」と思うのなら、そもそもそのキーワードを選ぶべきではありません。

キーワード選びの時点から、自分にしか書けない内容があるかどうか、を考えながら選定しましょう!

③読者に寄り添った分かりやすい文章

読者に寄り添った分かりやすい文章で書くのも、最後まで読まれるブログにするためには重要です!

自分にしか書けない内容を書く時点で、読者よりも1歩上の知識があると思いますが、これぐらい分かるだろうで専門用語や難しい言い回しを使うのはNGです。

なぜかというと、「これぐらい分かるだろう」の考えで書くと、読者にとっては難しく読みづらいものになるからです。

たとえば私はWebデザイナーをしていますが、当ブログでは初心者をターゲットにしているので、SEO・HTML/CSS・サーバーなどの用語を使うときは、細かく説明を加えています。

上級者がターゲットなら専門用語でもいいですが、初心者がターゲットであれば、簡単な言葉や言い回しで文章を書いてくださいね!

Saki

読者は分からないから調べるわけであって、その分野において超超初心者と考えてもオーバーではありません!

④文体を考える

ターゲットに合わせて文体を考え、文章全体で揃えるのも読まれるブログのコツです!

文体には、「です・ます調」と「だ・である調」があります。

語尾が「です・ます」は丁寧な印象になって、「だ・である」だと少し固い印象になります。

Saki

他にも敬語・ため口の使い分けで、読者との距離感も変えられますよ!

Saki

私は丁寧にお伝えしたいので、「です・ます調」の敬語にしています!

文体をどちらにするかを決めたら、あとは文章全体で統一するようにしましょう!

文体がバラバラだと、読みにくい文章になるので要注意です!

⑤ターゲットに合わせて漢字とひらがなのバランスを調整

ターゲットに合わせて、漢字とひらがなのバランスを調整するのもコツです!

漢字の方が多い文章と、ひらがなの方が多い文章では、印象が変わります!

たとえばこちらの文章で違いを見てください。

私達の為に素敵な事を考えてくれた。

Saki

少し読みづらかったり、固い印象ではないでしょうか?

同じ文章でひらがなの割合を増やしてみると、下記のようになります。

私たちのために素敵なことを考えてくれた。

Saki

こっちの方がなんとなく柔らかくて、読みやすいですよね!

ついでに、ひらがなのみでの文章も書いておきます。

わたしたちのためにすてきなことをかんがえてくれた。

Saki

漢字だらけも読みづらいですが、ひらがなだけでも読みづらいですよね。

漢字とひらがなにはバランスのルールなどありませんが、個人的には漢字:ひらがなの割合が「6:4」もしくは「7:3」ぐらいがいいんじゃないかと思ってます!

⑥見出しを使って読みやすくする

文章は見出しを使って読みやすくしましょう!

Saki

見出しを使うことで、長い文章も読みやすくなるし、章が変わったことも伝わりますよ!

WordPressで記事を書くとき、SEOの観点から見出しはH2から使うようにします。

ちなみに「大見出しH2→中見出しH3」のように順番に使うのがポイントで、H2の次にH4がくることはありません!

小説で考えると分かりやすいかと思いますが、

  • 第1章:H2→H3
  • 第2章:H2→H3→H4
  • 第3章:H2→H3→H4

章ごとにH2から始める、というのを繰り返します。

H2とH3は頻繁に使いますが、H4はバランスを見ながら、文章量が多くなりすぎると感じたら使うのでOKです!

Saki

WordPressにはH6までありますが、細かすぎても読みづらくなるので、私はH4までにしています!

見出しの使い方が分からない方は、下記の記事を参考にしてください!

⑦装飾する

文字を装飾すると、さらに読みやすいブログ記事になります!

たとえば写真やイラスを追加したり、下線を引いたり、ボックス枠を使うなど。

この記事でも、こんな感じで装飾を入れていますが、これは読みやすくするための工夫です!

入っている装飾機能やデザインは、使っているWordPressテーマによって異なります。

当ブログではWordPressテーマ「SWELL」を使っていますが、装飾機能が豊富にあるのでおすすめです!

Saki

装飾もワンクリックで使えるので便利ですよ!

他にもこんなのとか

こんなフキダシもあります!

SWELLについては下記の記事でレビューしているので、ぜひこちらも参考にしてください♪

⑧リライトしてさらに読者の満足度を高める

読まれるブログにするための最後のコツは、記事を定期的に「リライト」することです!

リライトとは、記事を書き直すことです。

どれだけ頑張って記事を書いたとしても、1発で完璧なものにできる人はなかなかいません。

なので定期的に記事を読み返しながら、文章を書き直すことが大事です!

Saki

ある程度時間が経ってから文章を読み返すと、「あれ、この文章じゃちょっと伝わらないかも」という発見もありますよ!

また、リライトすることはSEO対策にもなります!

読まれないということは何かしら原因があるわけです。ときどき見返してはリライトしながら、検索の上位表示を目指しましょう!

読者ファーストで書くのが読まれるブログの最大のコツ!

この記事では、読まれるブログの書き方や、読まれるブログ記事にするポイントについて解説しました。

テクニック的なものはいろいろありますが、読まれるブログの最大のコツは「読者ファースト」で書くことです!

どんなに高度なテクニックを使っても、読者に寄り添っていないなら、読まれるブログにはなりません。

自分のブログを読んでくれる読者のことを想いながら、120%満足してもらえる記事を書きましょう!

この記事を書いた人

フリーランスWebデザイナー| 20代 | 女性向けホームページ制作の実績多数 | ブログではWebデザイナーを目指す方や、ホームページの自作に役立つ情報を発信しています♪≫プロフィールはこちら

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